会社で仕事をさぼってMTGの記事を読む屑。弟子弐号です。(あいさつ)
蟲さんがエルフの海外記事あるっていうんで少し読んでみた
内容はこんな下記みたいな感じだったと思うんですが解釈あってる?
語彙と語学力の関係で雑で読みにくいのは申し訳ない。
エルフ究極ガイド
その時はきた・・・
僕がハマっていることの最高の記録か総集編をしよう。本当はもっと早くこの話はしたかったんだけど2つの理由からできなかった。
1) 最高の成果を確実にしたかった。
2) StarCityGames.comの読者へ僕自身の独自の内容を紹介できる立場にいること。
2つ目のポイントの詳細を述べるために、私はあまり早くエルフが話題になるような僕が確立した妙手について書きたくなかった。
反対に、私の意見が特に一般論から逸れてきた時は原型のデッキや公開されてるデッキの廻してを楽しんでいたくらいさ。
前置きはこのくらいにして、ここからは僕の知っているエルフについてのすべてだ
遍歴
流行のコンボエルフは(現在は無い)エクステンデットというフォーマットで2008年のプロツアー・ベルリンから始まった。
遍歴の中でも最も好成績の年でトップ8のデッキの6つを占めたのだ。特に、フォーマットが分かれる前でありプレイヤーは全16ラウンドで構築デッキを使っていた。
鍵になったのはイラクサの歩哨と遺産のドルイドの強力なエンジンの追加だった。神河ブロックのカスレア、垣間見る自然と合わさることで、1枚以上のカードを引きながらマナを供給しつつマナコストの軽いエルフを展開することができた。驚くようなことではないが、デッキのクリーチャーの割合が高ければ、デッキを全部引いて、20体以上のクリーチャーを戦場にだして、勝ち確状態になっているはずだ。リストからわかるが、捕食者の ドラゴンは、鏡の精体 とぶどう弾がセカンドプランにするのがベルリンでの流行だった 。すばやいマナ加速と強力な教示者により早ければ2ターン、安定して4ターンで勝つことがだきたんだ。
現在と異なりエクステンデットでは幻想家+共生虫による純粋なカードアドバンテージを稼ぎ除去や戦場を乱す有効牌を引くコンボデッキでした。殴りきったり火力で勝つことは珍しい。しかし、Luis Scott – Vargasはサイドボードで梅沢の十手を採用してトップ8になって有名になった。大部分のリストはシルバーバレットを採用し、苦手を克服することにサイドボードをしていた。
デッキの性質上、メタはハッキリしていたしPTQでうまくまわすことができました。そして、ブンまわったことを考えるより実際にプレイヤーにまわしてもらいました。
強力なエクテンのエンジンはすぐにレガシーに移植さしました。そしてメタゲームをへて確かな成功を発見しました。デッキの思考錯誤部門でのチャンピオンはクリス ・アンデルセン でした 。そして、ミラーマッチでビートダウンプランに変わった時に普通に殺せるように発展させたのです。ほとんどのデッキは垣間見る自然に依存していきました。なぜなら、リソースを奪われている時の第2のカードアドバンテージ源である威厳の魔力はとても重くほとんど頼りませんでした。
最高のエルフの型は2013年最初の週のグランプリ ・デンバーを起源にしています。Matt Nass(別称:エルフマスター)は自然の秩序を使ってビヒモスという新しい勝ち筋を作った。(重要なことは2、3の土地とエルフで効果があるということだ)
以前にロサンゼルスのStarCityGames.com招待選手競技会のためにMattと働いていた時にデッキ構築の初期から関与していたのは幸運だった。僕の熱心な助力がそのイベントで彼がデッキ選択に役立ったと思いたい。実際、Mattはエルフ以外を使ったことがないことはわかっていたのだが。
エルフデッキが得た重要なものは自然の秩序、ビヒモス、死儀礼のシャーマンと突然の衰微だ。ビヒモスをクレイドルや遺産のドルイドからの鬼ドローから素出しすることは簡単だけど、オーダーは少ないリソースから勝ちにもっていけることが強い。ガチャガチャしてる時はコンボっぽい動きをするので(エーテル宣誓のような)対策カードが効くのが嫌なので垣間見る自然への依存を減らしました。
後で言うつもりだけど、死儀礼のシャーマンはたいていラノエルと違って他色マナを出す。
ラノエルは恐ろしく微妙な引きだ。特に1tに複数回アンタップして能力を起動できる死儀礼のシャーマンはレガシー界でも最強のクリーチャーの1体だ。
そして、おそらく最も重要な追加要素は突然の衰微だ。レガシーで相殺、デルバー、エーテル宣誓、墓堀の檻など問題となるパーマネントを広く受けることができるサイドボード・カードが与えられた。これはエルフプレイヤー達のサイドボードに強いカードを入れて多数のデッキタイプのあるレガシーで対策漏れする可能性を減らしてくれた。
エルフがトップに君臨するのに時間を要した。
メタゲームを征し2014年のオープンシリーズで最も人気があり成功を収めたデッキの1つと言っても過言ではない。
9月のインディアナポリスのレガシー・オープンで準決勝を全卓埋めたしね。
メインデッキ構築編
例外はあるけど2012年以降のエルフはこんな感じで土地20非土地40くらいで構成されている
4 Deathrite Shaman
3- 4 Heritage Druid
4 Nettle Sentinel
4 Quirion Ranger
4 Elvish Visionary
4 Wirewood Symbiote
4 Glimpse of Nature
4 Green Sun’s Zenith
3-4 Natural Order
2 Craterhoof Behemoth
0-2 Birchlore Rangers
0-2 Llanowar Elves
4 Gaea’s Cradle
10 Green fetchlands
2 Dryad Arbor
2 Bayou
0-1 Splash Dual Land
1-2 Forest
下記は僕が私にはグランプリ・ニュージャージーで使ったリストだ
Elves Ross Merriam 0th Place at Test deck on 11/12/2014
Legacy
Creatures (30)
•2 Birchlore Rangers
•2 Craterhoof Behemoth
•4 Deathrite Shaman
•4 Elvish Visionary
•4 Heritage Druid
•4 Nettle Sentinel
•4 Quirion Ranger
•4 Wirewood Symbiote
•2 Dryad Arbor
Lands (18)
•2 Forest
•2 Bayou
•4 Misty Rainforest
•4 Verdant Catacombs
•2 Windswept Heath
•4 Gaea’s Cradle
Spells (12)
•4 Glimpse of Nature
•4 Green Sun’s Zenith
•4 Natural Order
Sideboard
•1 Pithing Needle
•1 Reclamation Sage
•1 Scavenging Ooze
•1 Worldspine Wurm
•1 Sylvan Library
•3 Abrupt Decay
•1 Progenitus
•4 Cabal Therapy
•2 Thoughtseize
僕は現在、まだ流行っていない方法について注目したい。
見ればわかるけど、これらのリストには"オシャレ枠"がほとんど無い。
エルフはオシャレカードの融通が利き、その様々なアプローチから爆発するデッキだ。
だから、僕は初見殺しをする為に1ゲーム目ではコンボを達成することに集中している。
一般的なヘイトカードといえば対戦相手を殺すことが一般的な答えだ。
それはメインから漁る軟泥や再利用の賢者を採るリストが一般的です。そして、遺産のドルイドとイラクサの歩哨を削ります。
ヘイトカードの価値はそれが効果的でない時、引く不利を超えることをわかっていなかったんだ。
僕は時々漁る軟泥はメインに入れよう思う。だけど、十分に運用できないとクルーズが解決するのが良くない。
現在のメタ的に僕のアドバイスは漁る軟泥はサイドに残そうってことだ。
再利用の賢者は相殺や梅澤の十手が破壊できる特に強力なカードだけど議論が分かれるから省略しとくよ。
だけど、これが手札と戦場をグルグルするのが良い解決策です。
十手はブロッカーに脅威を与えるけどクーヴィリオンのレインジャーや共生虫っていう解答もあるしね。
共生虫とのシナジー関連で極めて少ないけど君達が再利用の賢者を求めて已まないデッキがある。その代表例がデスタクだ。
エルフはブッパする為のパーツ集めをがんばらなくてはいけない。でも、デッキのほとんどはエンドカードではない。
だから緑の太陽の頂点が柔軟なサーチ手段がピン挿しカードの為にあるんだ。それでも出すのは困難だけどね。
素引きしてまずい代表格はビヒモスとドライアドの東屋でデッキを円滑にまわらないし勝ちが遠のく。
サイドから必要な時にだけメインデッキに再利用の賢者を挿すから躓くことはないさ。
最近、ルーリクサーや レンの地の群れ使い がゼニスとオーダーから出てくる中盤の脅威として人気を得ている。
更に言うと、これらは滅多に素引きしたいカードじゃない。こいつらは(特にルーリクサー)コンボ達成を遅らせるんだ。
僕はこれらのカードを何かしっくり来ない時に補助または安全策としてゲームで勝つために採用している。だけどそんな慎重なプレイでいらないよ
僕はイラクサの歩哨と樺の知識のレインジャーが並んだときの2ターン目に爆発力がすごいからラノエルより樺の知識のレインジャーを好むようになった。
最初のターンはラノエルと樺の知識のレインジャーの機能は変わらない。そして、2ターン目にラノエルをアンタップすると1マナ出せるのに対して樺の知識のレインジャーは0.5マナ相当を手に入れれば
3マナ目を生み出せるんだ(でも、クーヴィリオンのレインジャーと共生虫と同様にシナジーが欠如している)
樺の知識のレインジャーでも僕は十分にマナを生み出すことができるけど、死儀礼と14の手段、フェッチランドとゼニスから探すことができる東屋のドライアドの方がアンタップさせる能力が効果的だ。
僕はデッキを回しているうちに中盤に最も欲しいカードが自然の秩序で手札でダブっても無駄牌になることはほとんど無かったから4枚目の自然の秩序を加てみた。
それに、僕は自然の秩序でゲームを終わらせるのが好きなんだ。
少ないリソースでも強力な脅威を与えるから自然の秩序はエルフをレガシーでトップクラスのデッキにしたカードだよ
1、2体のクリーチャーの盤面でも自然の秩序からオシャレスロットに大祖始を入れれば逆転してしまうこともあるだろうね。
一部のエルフのリストはビヒモスを唱えられない時、中盤に緑の太陽の頂点から脅威を与えるものとしてレンの地の群れ使いを選択している。でも、僕は再々ひどい素引きをするから好きじゃないんだ。
フェッチランドが10枚は多いと思うかもしれない。でも僕は度々11枚目が欲しくなるよ。
フェッチランドを9枚のリストが結構あるね。しれに8枚や7枚にしているリストさえあったけど、それは事故るってはっきりわかんだね。
不毛の大地されると明らかに過剰だけど3枚以上の基本土地が必要になるからデッキは少ない土地で機能する必要があるんだ。
フェッチランドは必要に応じて東屋のドライアドを探したし死儀礼のシャーマンに食べさせることでテンポをとる為に使うんだ。
2ターン目に2マナ使えるのと3マナ使える違いは大きい。毎ターンに死儀礼のシャーマンがマナクリとして機能すると最高だね。
マナ加速でエルフは相手よりアクションが増える。というか、それ無しでライフレースに持ち込むのは困難だ。
要点は押さえたしガイアの揺籃地について短く語って構築論を終わりたい。
このクリス・アンデルセンが優勝した時のデッキ以前は旧レジェンド・ルールにより2枚目を引いてしまう恐怖から4積みすることはほとんどしませんでした。
それでもガイアの揺籃地をサクってカラカスやボジューカの沼にような対策カードにアクセスしたりガイアの揺籃地を重ねたりするために輪作を2、3枚挿していたんだ。
ガイアの揺籃地を4積みするのは新ルールから生まれた。そして対消滅しなくなったので2枚目を引いた時のリスクも小さくなったんだ。
ガイアの揺籃地の4積み以外はいつだって間違いだった。
君が考えているよりもすごく、すごく、すご~くガイアの揺籃地は最高のカードだ!
僕はレガシーの中でも最強クラスのカードの1つだと思ってる。
3~5マナを生む土地として対戦相手が僕たちの戦場が雪だるま式に展開されていてリソースに差がついてマジックツマンネってなるのを見るとカワイソウになる。
ガイアの揺籃地を切らないでね。
最初のアクションに使わず、手札のWotCの全てのカードをプレイできればなによりだ。
サイドボード編
・・・まだ読んでませんorz
蟲さんがエルフの海外記事あるっていうんで少し読んでみた
http://www.starcitygames.com/article/29713_The-Ultimate-Guide-To-Elves.html
内容はこんな下記みたいな感じだったと思うんですが解釈あってる?
語彙と語学力の関係で雑で読みにくいのは申し訳ない。
エルフ究極ガイド
その時はきた・・・
僕がハマっていることの最高の記録か総集編をしよう。本当はもっと早くこの話はしたかったんだけど2つの理由からできなかった。
1) 最高の成果を確実にしたかった。
2) StarCityGames.comの読者へ僕自身の独自の内容を紹介できる立場にいること。
2つ目のポイントの詳細を述べるために、私はあまり早くエルフが話題になるような僕が確立した妙手について書きたくなかった。
反対に、私の意見が特に一般論から逸れてきた時は原型のデッキや公開されてるデッキの廻してを楽しんでいたくらいさ。
前置きはこのくらいにして、ここからは僕の知っているエルフについてのすべてだ
遍歴
流行のコンボエルフは(現在は無い)エクステンデットというフォーマットで2008年のプロツアー・ベルリンから始まった。
遍歴の中でも最も好成績の年でトップ8のデッキの6つを占めたのだ。特に、フォーマットが分かれる前でありプレイヤーは全16ラウンドで構築デッキを使っていた。
鍵になったのはイラクサの歩哨と遺産のドルイドの強力なエンジンの追加だった。神河ブロックのカスレア、垣間見る自然と合わさることで、1枚以上のカードを引きながらマナを供給しつつマナコストの軽いエルフを展開することができた。驚くようなことではないが、デッキのクリーチャーの割合が高ければ、デッキを全部引いて、20体以上のクリーチャーを戦場にだして、勝ち確状態になっているはずだ。リストからわかるが、捕食者の ドラゴンは、鏡の精体 とぶどう弾がセカンドプランにするのがベルリンでの流行だった 。すばやいマナ加速と強力な教示者により早ければ2ターン、安定して4ターンで勝つことがだきたんだ。
現在と異なりエクステンデットでは幻想家+共生虫による純粋なカードアドバンテージを稼ぎ除去や戦場を乱す有効牌を引くコンボデッキでした。殴りきったり火力で勝つことは珍しい。しかし、Luis Scott – Vargasはサイドボードで梅沢の十手を採用してトップ8になって有名になった。大部分のリストはシルバーバレットを採用し、苦手を克服することにサイドボードをしていた。
デッキの性質上、メタはハッキリしていたしPTQでうまくまわすことができました。そして、ブンまわったことを考えるより実際にプレイヤーにまわしてもらいました。
強力なエクテンのエンジンはすぐにレガシーに移植さしました。そしてメタゲームをへて確かな成功を発見しました。デッキの思考錯誤部門でのチャンピオンはクリス ・アンデルセン でした 。そして、ミラーマッチでビートダウンプランに変わった時に普通に殺せるように発展させたのです。ほとんどのデッキは垣間見る自然に依存していきました。なぜなら、リソースを奪われている時の第2のカードアドバンテージ源である威厳の魔力はとても重くほとんど頼りませんでした。
最高のエルフの型は2013年最初の週のグランプリ ・デンバーを起源にしています。Matt Nass(別称:エルフマスター)は自然の秩序を使ってビヒモスという新しい勝ち筋を作った。(重要なことは2、3の土地とエルフで効果があるということだ)
以前にロサンゼルスのStarCityGames.com招待選手競技会のためにMattと働いていた時にデッキ構築の初期から関与していたのは幸運だった。僕の熱心な助力がそのイベントで彼がデッキ選択に役立ったと思いたい。実際、Mattはエルフ以外を使ったことがないことはわかっていたのだが。
エルフデッキが得た重要なものは自然の秩序、ビヒモス、死儀礼のシャーマンと突然の衰微だ。ビヒモスをクレイドルや遺産のドルイドからの鬼ドローから素出しすることは簡単だけど、オーダーは少ないリソースから勝ちにもっていけることが強い。ガチャガチャしてる時はコンボっぽい動きをするので(エーテル宣誓のような)対策カードが効くのが嫌なので垣間見る自然への依存を減らしました。
後で言うつもりだけど、死儀礼のシャーマンはたいていラノエルと違って他色マナを出す。
ラノエルは恐ろしく微妙な引きだ。特に1tに複数回アンタップして能力を起動できる死儀礼のシャーマンはレガシー界でも最強のクリーチャーの1体だ。
そして、おそらく最も重要な追加要素は突然の衰微だ。レガシーで相殺、デルバー、エーテル宣誓、墓堀の檻など問題となるパーマネントを広く受けることができるサイドボード・カードが与えられた。これはエルフプレイヤー達のサイドボードに強いカードを入れて多数のデッキタイプのあるレガシーで対策漏れする可能性を減らしてくれた。
エルフがトップに君臨するのに時間を要した。
メタゲームを征し2014年のオープンシリーズで最も人気があり成功を収めたデッキの1つと言っても過言ではない。
9月のインディアナポリスのレガシー・オープンで準決勝を全卓埋めたしね。
メインデッキ構築編
例外はあるけど2012年以降のエルフはこんな感じで土地20非土地40くらいで構成されている
4 Deathrite Shaman
3- 4 Heritage Druid
4 Nettle Sentinel
4 Quirion Ranger
4 Elvish Visionary
4 Wirewood Symbiote
4 Glimpse of Nature
4 Green Sun’s Zenith
3-4 Natural Order
2 Craterhoof Behemoth
0-2 Birchlore Rangers
0-2 Llanowar Elves
4 Gaea’s Cradle
10 Green fetchlands
2 Dryad Arbor
2 Bayou
0-1 Splash Dual Land
1-2 Forest
下記は僕が私にはグランプリ・ニュージャージーで使ったリストだ
Elves Ross Merriam 0th Place at Test deck on 11/12/2014
Legacy
Creatures (30)
•2 Birchlore Rangers
•2 Craterhoof Behemoth
•4 Deathrite Shaman
•4 Elvish Visionary
•4 Heritage Druid
•4 Nettle Sentinel
•4 Quirion Ranger
•4 Wirewood Symbiote
•2 Dryad Arbor
Lands (18)
•2 Forest
•2 Bayou
•4 Misty Rainforest
•4 Verdant Catacombs
•2 Windswept Heath
•4 Gaea’s Cradle
Spells (12)
•4 Glimpse of Nature
•4 Green Sun’s Zenith
•4 Natural Order
Sideboard
•1 Pithing Needle
•1 Reclamation Sage
•1 Scavenging Ooze
•1 Worldspine Wurm
•1 Sylvan Library
•3 Abrupt Decay
•1 Progenitus
•4 Cabal Therapy
•2 Thoughtseize
僕は現在、まだ流行っていない方法について注目したい。
見ればわかるけど、これらのリストには"オシャレ枠"がほとんど無い。
エルフはオシャレカードの融通が利き、その様々なアプローチから爆発するデッキだ。
だから、僕は初見殺しをする為に1ゲーム目ではコンボを達成することに集中している。
一般的なヘイトカードといえば対戦相手を殺すことが一般的な答えだ。
それはメインから漁る軟泥や再利用の賢者を採るリストが一般的です。そして、遺産のドルイドとイラクサの歩哨を削ります。
ヘイトカードの価値はそれが効果的でない時、引く不利を超えることをわかっていなかったんだ。
僕は時々漁る軟泥はメインに入れよう思う。だけど、十分に運用できないとクルーズが解決するのが良くない。
現在のメタ的に僕のアドバイスは漁る軟泥はサイドに残そうってことだ。
再利用の賢者は相殺や梅澤の十手が破壊できる特に強力なカードだけど議論が分かれるから省略しとくよ。
だけど、これが手札と戦場をグルグルするのが良い解決策です。
十手はブロッカーに脅威を与えるけどクーヴィリオンのレインジャーや共生虫っていう解答もあるしね。
共生虫とのシナジー関連で極めて少ないけど君達が再利用の賢者を求めて已まないデッキがある。その代表例がデスタクだ。
エルフはブッパする為のパーツ集めをがんばらなくてはいけない。でも、デッキのほとんどはエンドカードではない。
だから緑の太陽の頂点が柔軟なサーチ手段がピン挿しカードの為にあるんだ。それでも出すのは困難だけどね。
素引きしてまずい代表格はビヒモスとドライアドの東屋でデッキを円滑にまわらないし勝ちが遠のく。
サイドから必要な時にだけメインデッキに再利用の賢者を挿すから躓くことはないさ。
最近、ルーリクサーや レンの地の群れ使い がゼニスとオーダーから出てくる中盤の脅威として人気を得ている。
更に言うと、これらは滅多に素引きしたいカードじゃない。こいつらは(特にルーリクサー)コンボ達成を遅らせるんだ。
僕はこれらのカードを何かしっくり来ない時に補助または安全策としてゲームで勝つために採用している。だけどそんな慎重なプレイでいらないよ
僕はイラクサの歩哨と樺の知識のレインジャーが並んだときの2ターン目に爆発力がすごいからラノエルより樺の知識のレインジャーを好むようになった。
最初のターンはラノエルと樺の知識のレインジャーの機能は変わらない。そして、2ターン目にラノエルをアンタップすると1マナ出せるのに対して樺の知識のレインジャーは0.5マナ相当を手に入れれば
3マナ目を生み出せるんだ(でも、クーヴィリオンのレインジャーと共生虫と同様にシナジーが欠如している)
樺の知識のレインジャーでも僕は十分にマナを生み出すことができるけど、死儀礼と14の手段、フェッチランドとゼニスから探すことができる東屋のドライアドの方がアンタップさせる能力が効果的だ。
僕はデッキを回しているうちに中盤に最も欲しいカードが自然の秩序で手札でダブっても無駄牌になることはほとんど無かったから4枚目の自然の秩序を加てみた。
それに、僕は自然の秩序でゲームを終わらせるのが好きなんだ。
少ないリソースでも強力な脅威を与えるから自然の秩序はエルフをレガシーでトップクラスのデッキにしたカードだよ
1、2体のクリーチャーの盤面でも自然の秩序からオシャレスロットに大祖始を入れれば逆転してしまうこともあるだろうね。
一部のエルフのリストはビヒモスを唱えられない時、中盤に緑の太陽の頂点から脅威を与えるものとしてレンの地の群れ使いを選択している。でも、僕は再々ひどい素引きをするから好きじゃないんだ。
フェッチランドが10枚は多いと思うかもしれない。でも僕は度々11枚目が欲しくなるよ。
フェッチランドを9枚のリストが結構あるね。しれに8枚や7枚にしているリストさえあったけど、それは事故るってはっきりわかんだね。
不毛の大地されると明らかに過剰だけど3枚以上の基本土地が必要になるからデッキは少ない土地で機能する必要があるんだ。
フェッチランドは必要に応じて東屋のドライアドを探したし死儀礼のシャーマンに食べさせることでテンポをとる為に使うんだ。
2ターン目に2マナ使えるのと3マナ使える違いは大きい。毎ターンに死儀礼のシャーマンがマナクリとして機能すると最高だね。
マナ加速でエルフは相手よりアクションが増える。というか、それ無しでライフレースに持ち込むのは困難だ。
要点は押さえたしガイアの揺籃地について短く語って構築論を終わりたい。
このクリス・アンデルセンが優勝した時のデッキ以前は旧レジェンド・ルールにより2枚目を引いてしまう恐怖から4積みすることはほとんどしませんでした。
それでもガイアの揺籃地をサクってカラカスやボジューカの沼にような対策カードにアクセスしたりガイアの揺籃地を重ねたりするために輪作を2、3枚挿していたんだ。
ガイアの揺籃地を4積みするのは新ルールから生まれた。そして対消滅しなくなったので2枚目を引いた時のリスクも小さくなったんだ。
ガイアの揺籃地の4積み以外はいつだって間違いだった。
君が考えているよりもすごく、すごく、すご~くガイアの揺籃地は最高のカードだ!
僕はレガシーの中でも最強クラスのカードの1つだと思ってる。
3~5マナを生む土地として対戦相手が僕たちの戦場が雪だるま式に展開されていてリソースに差がついてマジックツマンネってなるのを見るとカワイソウになる。
ガイアの揺籃地を切らないでね。
最初のアクションに使わず、手札のWotCの全てのカードをプレイできればなによりだ。
サイドボード編
・・・まだ読んでませんorz
コメント
続きも期待してます!
さっすが零崎氏、イケメン翻訳家がやらないことを、平然とやってのける!
そこにシビれるっ!憧れるぅ!
気力があって続編があればタイトルはそれやな
>サルさん
需要のないことばっかり頑張るマンなんでね。
記事から伝わってくる奇跡へのヘイト値が凄いです。なんでエルフ使いはそうなんですかねぇ?
>蟲さん
きさま!見ているなッ!